☆昭和村施設情報(各施設の詳細はリンク先をご覧ください。) *ちなみに、川龍寺は、、地図上左の「片品川」と書かれた少し上にある寺院マークのところになります。 関越自動車道の昭和ICを降りてすぐの場所にある道の駅で、施設の中には、野菜直売所である”旬菜館”があり、昭和村の新鮮な野菜をリーズナブルな価格で購入できるため人気の施設です。また、足湯やレストランも併設されています。 村役場に近い片品川側にあるアットホームな村の日帰り温泉で、露天風呂もあります。(食事処はありませんのでご注意ください。) ☆周辺観光情報(リンク先で詳細情報がご覧いただけます。) 長野県上田市より軽井沢町を過ぎ、群馬県草津町、沼田市を経て、栃木県日光市までの全長約320kmにわたる街道で、街道沿いに高原、滝、湖沼、湿原を備え、日本に於ける最もドイツ的自然景観を持つ観光道路です。なお、その名前の由来はドイツロマンチック街道に範をとったものです。 沼田ICより片品村方向に約20KM進んだ場所にある『天然記念物及び名勝』に指定された吹割の滝は、高さ7m、幅30mにおよび、ごうごうと落下・飛散する姿から東洋のナイアガラとも呼ばれています。『吹割の滝』の名は、凝灰岩・花崗岩の川床上を流れる片品川の清流が、岩質の軟らかい部分を浸蝕し多数の割れ目を生じ、あたかも巨大な岩が吹き割れたように見えるところから生まれたそうです。 |